理事長 兼 病院長ご挨拶
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理事長 兼 病院長ご挨拶

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令和2年 新年のご挨拶


社会医療法人 石州会

理事長  谷浦 博之

 謹んで新春のお祝いを申し上げます。

 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

 令和になって初めてのお正月は例年になく暖かく、良い時代の始まりを予感させる穏やかな年の初めを迎えたことと存じます。

 さて、昨年6月に石州会の理事長を拝命し、今までリーダーとしての啓発本など読んでこなかった自分に気づき、今更ながらその手の本を数冊読んでまいりました。その中で、「四書」という中国の古典があることに到達し、昨年秋より、まずは、四書のうちのひとつである「大学」の素読から初めております。すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、「四書」とは儒教の教科書のようなもので、「大学、中庸、論語、孟子」を言い、孔子の言葉をその弟子たちがまとめたもののようです。おそらく戦国時代の多くの武将達や明治維新で活躍した多くの人達などもこれと同じものを読み、勉強し、それぞれの時代を生き抜いていったのだろうと想像すると、なぜかワクワクしてくる自分がおります。今は、まるで寺子屋の子供のように、「大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。」と声に出してそれを読んでおり、その真髄に至るまでにはまだまだ時間がかかるのでしょうが、少しでもリーダーとして成長していくべく、これを続けていこうと考えております。

 我が国は、世界的にも経験したことのないような急速な人口減少と人口構造の変化の中で、新たな医療提供体制の構築を模索しております。ただ、当地域はすでに数十年先の日本国のモデルのような人口構成であり、当地域での今度の医療提供体制の存続は、ひいてはこの国の未来のようにも思われます。このように考えると、我々はこの時代あるいはこれからの時代のパイオニアとしての責務もあるようにも思います。ぜひ皆様の英知を結集して、この時代を生き抜いていければと思います。本年もご指導ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、地域の皆様、職員の皆様、更に皆様のご家族が、この1年、笑顔でご活躍されることを祈念して、私の新年の挨拶とさせて頂きます。

令和2年睦月


理事長 兼 病院長ご挨拶

当院は、1981(昭和56)年5月11日に開設され、社会情勢の変化や住民のニーズを考慮しながらいろいろな機能転換をしてまいりました。
このうち最大の転換としましては、2009年1月に全国第18号となる 「社会医療法人」 に認可され「社会医療法人石州会 六日市病院」 に生まれ変わったことでしょう。

この転換によりそれまでと同様な民間病院ではあるものの、当地域に必要とされるより公的な病院として認知されることとなり、当地区のみならず島根県からも多くの役割を担うことになりました。

また、2011年11月からは、他施設に先駆けて、医療療養病棟・介護療養病棟を「介護療養型老人保健施設」に機能転換し、同じ施設内に病院と老健施設を設け、同じ電子カルテを用いて、診療情報や介護情報を共有でき、利用者の皆様のために医療・介護をシームレスに提供できる体制を構築いたしました。


このように当施設は、今後も変革を恐れません。
住民の皆様とともに常に進化する組織・施設であるよう努力していきます。



理事長 兼 病院長経歴

1958年 愛媛県で生まれる
1983年 島根医科大学卒業(2期生)
島根医科大学 第2外科 研修医
1984年 島根医科大学 医学部 助手(外科学講座Ⅱ)
1987年 麻生飯塚病院 勤務
1990年 島根医科大学医学部付属病院 助手(第2外科)
島根医科大学医学部 助手(外科学講座Ⅱ)
1992年 千代田中央病院 外科部長
1993年 同病院 副院長
1995年 医学博士号取得
加藤病院 副院長
1996年 六日市病院 副院長
2004年 六日市病院 病院長
2011年

介護療養型老人保健施設 六日市苑 施設長

2019年

社会医療法人 石州会 理事長


医療と介護で地域を支える
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