理事長就任のあいさつ
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理事長就任のあいさつ

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2019年7月30日

               社会医療法人石州会 理事長 谷浦博之

 令和元年6月26日に開催されました、本法人理事会におきまして、重冨亮前理事長の後を継ぎ、若輩ながら理事長に就任いたしました。我が国の社会保障制度の大きな変革期を迎えているこの時期に理事長の職に就くにあたり、その責務の重さを痛感しております。

 当施設は、昭和56(1981)年5月11日に故重冨克美氏により開設された「六日市病院」に始まり、平成13(2001)年3月に特別医療法人石州会、平成21(2009)年1月からは社会医療法人石州会と変化を遂げながら、当地域の医療の一端を担ってまいりました。

 私は、平成8(1996)年10月に副院長として当院に赴任し、平成16(2004)年4月より病院長を拝命いたしました。早いもので、当地に住んで23年が過ぎ、当地で育てていただいた3人の子供達は、それぞれに巣立ち、そしてそれぞれの家庭をもち、私は今では5人の孫をもつ「じいじ」となりました。当法人の管理者としてだけではなく、23年間暮らしてきた住民のひとりとして、当地には、現状の医療機能を持った医療施設はなくてはならないものだと考えております。

 現在、我が国は人口減少、超少子高齢社会、経済成長の停滞などから、今後、社会保障制度を現状よりもさらに厳しくしていくと予想され、「医療」自体がこの変革の時代の大きなうねりの中にあるといえます。中山間地の医療の担い手である当法人のような施設は、このうねりの真っただ中に浮かぶまさに小舟のようなものです。この荒波を乗り越えるためには、医療介護の現状を当地域の皆様方にもわかりやすくお伝えし、そしてこの難局を一緒に乗り越えていただくようお願いしていくことが必要だと考えております。

 今後も当法人は変わることを恐れずに成長(GROWING UP)し、地域医療を担うという使命を果たすべく努力する所存です。前任者同様、今後も更なるご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


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