理事長 兼 病院長ご挨拶
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理事長 兼 病院長ご挨拶

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理事長 兼 病院長 令和3年 新年のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

令和3(2021)年の幕開けは新型コロナウイルス感染拡大にて2度目となる「緊急事態宣言」の発令と久方ぶりの豪雪で始まりました。今年も楽観視できない1年になりそうです。

さて、昨年から始めた隙間読書を続けていましたところ「グローカル」という言葉を見つけました。世界(地球)規模を意味する「グローバル(Global)」と地元・地域を意味する「ローカル(Local)」を合わせた造語です。私の解釈では、現在の状況を世界規模(大きな視野)で考えながら、自分のいる場所で何ができるかを考え、それを実践していくことを表した言葉だと思います。例えば「吉田松陰」が、幕末に日本国の将来を憂い多くの幕末の志士と交流し視野を「グローバル」にしながら、萩という「ローカル」な場所で「松下村塾」を開き、明治維新の立役者を多く育てたように。我々もこの現状を良くしていくためには、「グローカル」に、つまりさらに良く勉強し広い視野で物事を考えながら、当地において今、我々がなすべきことは何かを考えそしてそれを実践していくことが大切であると思います。

本年は六日市病院が開院して40周年、六日市苑が開苑して10周年となります。未来に向けて具体的に活動を始めなければなりません。


「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」(吉田松陰)


本年も石州会のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


谷浦博之(令和3年1月記)


理事長 兼 病院長ご挨拶

当院は、1981(昭和56)年5月11日に開設され、社会情勢の変化や住民のニーズを考慮しながらいろいろな機能転換をしてまいりました。
このうち最大の転換としましては、2009年1月に全国第18号となる 「社会医療法人」 に認可され「社会医療法人石州会 六日市病院」 に生まれ変わったことでしょう。

この転換によりそれまでと同様な民間病院ではあるものの、当地域に必要とされ、より公的な病院として認知されることとなり、当地区のみならず島根県からも多くの役割を担うことになりました。

また、2011年11月からは、他施設に先駆けて、医療療養病棟・介護療養病棟を「介護療養型老人保健施設」に機能転換し、同じ施設内に病院と老健施設を設け、同じ電子カルテを用いて、診療情報や介護情報を共有でき、利用者の皆様のために医療・介護をシームレスに提供できる体制を構築いたしました。


このように当施設は、今後も変革を恐れません。
住民の皆様とともに常に進化する組織・施設であるよう努力していきます。





理事長 兼 病院長経歴

1958年 愛媛県で生まれる
1983年 島根医科大学卒業(2期生)
島根医科大学 第2外科 研修医
1984年 島根医科大学 医学部 助手(外科学講座Ⅱ)
1987年 麻生飯塚病院 勤務
1990年 島根医科大学医学部付属病院 助手(第2外科)
島根医科大学医学部 助手(外科学講座Ⅱ)
1992年 千代田中央病院 外科部長
1993年 同病院 副院長
1995年 医学博士号取得
加藤病院 副院長
1996年 六日市病院 副院長
2004年 六日市病院 病院長
2011年

介護療養型老人保健施設 六日市苑 施設長

2019年

社会医療法人 石州会 理事長


医療と介護で地域を支える
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